椎間板ヘルニアを発症したチワワの治療をサポートできるドッグフードの選び方
多くの犬種がなりやすいとされている椎間板ヘルニア。 椎間板ヘルニアとは、背骨の中にある脊椎が何らかの理由で骨などにより圧迫され発症する病気です。
激しい痛みを伴うことが多く、重症になると両方の後ろ足が麻痺して動かせなくなることもあります。
チワワは小柄で華奢な骨格をしていますが、飛び跳ねることが大好きで、その動きのせいで背骨に衝撃がかかることが多く、それゆえ椎間板ヘルニアを発症しやすいという弱点を持っています。
椎間板ヘルニアは、一度発症してしまうと、再発リスクが高い病気です。
自分のチワワが椎間板ヘルニアになってしまった場合は、再発リスクを低く抑え、悪化させないように、サポート機能があるドッグフードを与えてください。
ドッグフードならば、別のものを追加する費用も手間もかからず、毎日の食事によりチワワの椎間板ヘルニアに負けない身体作りを手助けしてくれます。
では、どのようなドッグフードを椎間板ヘルニアのチワワに食べさせたらいいのでしょうか。
>>チワワの健康維持におすすめなドッグフードランキングBEST3はこちら
チワワの椎間板ヘルニアの治療をサポートできる軟骨成分が豊富なドッグフードがおすすめ
椎間板とは背骨と背骨の間にあり、骨通しがぶつかったり擦れたりしないよう緩衝材の役目を果たしている部分です。つまり、関節のつなぎが弱くなるとそれだけ椎間板を損傷しやすくなり、チワワのヘルニアが悪化してしまったり、再発するリスクが高くなります。
そこでおすすめなのが関節成分が含まれているドッグフードです。 犬の関節も人間と同じようにグルコサミンやコンドロイチンを必要としています。
グルコサミンやコンドロイチンなんて聞くとシニアから摂るものでは?と思われがちですが、椎間板ヘルニアになりやすいチワワの場合、若い頃から、グルコサミンやコンドロイチンを含んだドッグフードを摂取していたほうがチワワの体の弱点をサポートしてくれ安心なのです。
グルコサミンは軟骨の材料となり、コンドロイチンは軟骨の水分量を高めてクッション性を高めてくれる働きがあり、さらに同時に摂るとコンドロイチンがグルコサミンをサポートしてくれます。
相乗効果が期待できるので、できれば椎間板ヘルニアのチワワには、どちらも摂取できるドッグフードを与えましょう。
とはいえ、いくらグルコサミンとコンドロイチンが含まれているからといっても、成犬にシニアのドッグフードを与えてしまうと他の栄養素に過不足が出てしまうので、年齢にあったドッグフードの中からこれらの成分が入ったものを探してください。
チワワの椎間板ヘルニアのケアに必要なのは、低カロリーなドッグフード
成犬にシニア用ドッグフードを与えてはいけない理由の一つには摂取カロリーの違いがあげられます。
とくに後期シニア犬用のドッグフードは高カロリーとなっており、いくら活発に動くチワワでも普通の成犬が食べると肥満になってしまいます。
椎間板ヘルニアのチワワは、絶対に肥満にしてはいけません。ただでさえ傷んでしまった椎間板が、増えた自重でますます傷ついてしまうことが多いのです。
すでに肥満が原因で椎間板ヘルニアになってしまったチワワは、ダイエットさせてすみやかに体重を適正値まで落としましょう。ですから、椎間板ヘルニアになった犬には体重管理がしやすい低カロリーなドッグフードが向いています。
チワワは小柄ながら食べることが好きな子が多いので、たくさん食べても太りにくい設計となっているドッグフードを探しましょう。
ただし、筋肉や骨や軟骨が弱ってしまっては意味がないので、しっかり栄養が取れてカロリーの低い質の高いドッグフードにしてくださいね。
消費カロリーは運動量や気候によって左右されますから、ドッグフードを食べさせるだけで安心しているのも危険です。
こうした低カロリードッグフードを与えながら、こまめに体重測定や触診を行い、チワワの体に脂肪がついてきてしまっていないか毎日チェックしてください。
椎間板ヘルニアのケアを考えた時の、チワワ専用ドッグフードの安全性
最近ではペットブームもあり、各企業がどんどん犬種専用ドッグフードを販売してきています。チワワ専用ドッグフードも、少し大きなホームセンターなら簡単に見つけられるようになってきています。
ただし、チワワは椎間板ヘルニアになりやすいなら、チワワ専用ドッグフードにしてしまえばいいのではと安易に購入するのは危険です。
チワワは太りやすく、椎間板ヘルニアにもなる個体が多いのですが、逆に食が細い個体も他の犬種と比べると多いのです。また、ドッグフードにどんなサポート機能をつけるかは、ガイドラインがないので、完全に各企業に任されています。
ですから、きちんと内容を吟味してから購入しないと、チワワ専用でも高カロリーだったり、軟骨成分が含まれていないドッグフードだったなんてことになりかねません。
高額ですがプレミアムドッグフードなら、犬種専用でなくとも十分に椎間板ヘルニアのチワワをサポートしてくれる機能があるものもあります。
毎日食べる食事だからこそ、椎間板ヘルニアの治療をサポートできるドッグフード選びが重要です
このように椎間板ヘルニアになってしまったチワワにとって、サポート機能があるドッグフードを食べさせることはとても重要です。
そもそもチワワが椎間板ヘルニアになってしまった要因の一つに、ドッグフードが合わなかったことも含まれていることもあるのです。愛犬のチワワが椎間板ヘルニアを発症してしまったら、まずは食の見直しと改善を行いましょう。
ドッグフードを選ぶときには、今回紹介したポイントをきちんと覚えていて、本当にためになる成分が入っているのか、カロリーは適切なのかきちんと自分の目で成分表などをチェックしてみてくださいね。
チワワの椎間板ヘルニアの治療をサポートできるドッグフード選びのポイント
※当サイト管理人が以前、かかりつけの獣医さんに教えて頂いた情報を基にしています >>ドッグフード選びで大切な6つのポイントを基準にしたドッグフードのおすすめランキングBEST3はこちら
チワワの椎間板ヘルニアの治療をサポートできるドッグフード選びのポイント① 栄養バランスの良さ
愛犬の健康を維持するために、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル、をバランスよくとることができるドッグフードを選ぶが重要です。 などドッグフードに含まれる栄養バランスにかたよりがあると、 などの原因になりますが、愛犬が、栄養バランスのいいドッグフードをたべることで ので、毎日を元気よく過ごすことができるようになります。 ※AAFCOのドッグフード養分基準 そのため、 含まれる、栄養バランスのいいドッグフードを選ぶと自然と食いつきも良くなるのでおすすめします。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpan/12/2/12_81/_pdf/-char/ja
チワワの椎間板ヘルニアの治療をサポートできるドッグフード選びのポイント② 安全性
愛犬の健康を維持するためには、安全性が高いドッグフードを選ぶことが重要です。 安全性が低く、低品質なドッグフードを食べつづけると、 ので注意が必要しなければなりません。 出典 環境庁ホームページ https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/petfood/standard.html ペットフードやドッグフードの原材料にふくまれる添加物に関し、成分規格の基準が環境庁により定められていますが、酸化防止剤(ペットフードやドッグフードが酸化し、傷んでしまうを防ぐために利用される)のエトキシキンやBHA/BHTは発がん性物質で、 などの原因になり、人間が食べる食品にふくめることを日本の法律で禁止されている物質なので、愛犬にも食べさせるべきではない添加物です。 また、肉副産物と呼ばれる4Dミート(4つの頭文字をとった総称の) DEAD/動物の死肉 DISEASED/病死した動物の肉 DYING/死にかけの動物の肉 DISABLED/障害のあった動物の肉 が原材料に含まれるドッグフードを愛犬が食べ続けると などの原因になるため、 ◯◯ミール 人工添加物/4Dミートが原材料にふくまれない、無添加で安全性が高いドッグフードを選ぶと、食べているうちに愛犬も違和感なく食べれ、食いつきもよくなるのでおすすめです。
分類
物質等
定める量(μg/g)
添加物
エトキシキン・BHA・BHT
150(合計量)
犬用にあたっては、エトキシキン75以下
亜硝酸ナトリウム(注)
100
農薬
グリホサート
15
クロルピリホスメチル
10
ピリミホスメチル
2
マラチオン
10
メタミドホス
0.2
汚染物質※
アフラトキシンB1
0.02
デオキシニバレノール
2(犬用)
1(猫用)
カドミウム
1
鉛
3
砒素
15
BHC
(α-BHC、β-BHC、γ-BHC及びδ-BHC、の総和をいう。)0.01
DDT
(DDD及びDDEを含む。)0.1
アルドリン及びディルドリン
(総和をいう。)0.01
エンドリン
0.01
ヘプタクロル及びヘプタクロルエポキシド
(総和をいう。)0.01
その他
メラミン(注)
2.5
人工添加物
エトキシキン
BHA
BHT
赤色3号
赤色40号
赤色102号
赤色105号
青色2号
ソルビトール
キシリトール
グリシリジン・アンモニエート
ビートパルプ
コーンシロップ
亜硝酸ナトリウム
プロピレングリコール
ソルビン酸カリウム
4Dミート
◯◯パウダー
◯◯エキス
○○粉
○○類
動物性油脂
チワワの椎間板ヘルニアの治療をサポートできるドッグフード選びのポイント③ 動物性たんぱく質の量
愛犬の健康を維持するためには、原材料の主成分が動物性たんぱく質でつくられているドッグフードを選ぶのが重要です。 動物性たんぱく質は に必要な栄養素なだけでなく、デリケートな犬の胃腸にもやさしい食材で、とくに、おすすめできるのが、鶏肉や魚肉です。 鶏肉や魚肉は牛肉や豚肉よりも高たんぱくでヘルシーな食材で、良質な脂質を含むだけでなく、愛犬の健康維持に必要なビタミンや脂肪酸を効率よくとることができるメリットがあります。 出典 環境省ホームページ https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/petfood_guide_1808/pdf/3.pdf それだけでなく、鶏肉や魚肉の野性的な香りが強いフードを好む傾向があり食いつきがいいので、鶏肉や魚肉がメイン原材料のドッグフードを選ぶのがおすすめです。
チワワの椎間板ヘルニアの治療をサポートできるドッグフード選びのポイント④ 穀物の有無
愛犬の健康を維持するためには、原材料に穀物が含まれないグレインフリー(穀物不使用)のドッグフードを選ぶことが重要です。 ※東亜における穀物起源伝承に関する一研究. 犬と穀物 犬は穀物を消化するのが苦手な生き物です。 ※犬の唾液に、アミラーゼと呼ばれる穀物に含まれるデンプンを分解する消化酵素が含まれない為、穀物を消化する力が弱い しかし、市販のドッグフードは、犬が消化が苦手としている穀物を原材料に多く含めることで、 為に、主原材料に穀物を含んでいるドッグフードが多く販売されています。(特に市販のスーパーやドラッグストア、コンビニなどで購入できる価格の安い国産ドッグフードに多くみられる) また、一部のプレミアムドッグフードの中にも、玄米や大麦、オートミールなどの穀物が原材料にさりげなく含まれるドッグフードが販売されているので注意が必要です。 穀物が含まれたドッグフードを愛犬が食べ続けると 原因になります。 特に胃捻転になると、胃以外の臓器にも負担をかけてしまい、最悪、愛犬が亡くなるケースもあるので特に注意をお願いします。 ※胃捻転 = 消化不良により胃の中にガスがたまり、胃がひねりまわってしまう病気 そのため、購入前にドッグフードの原材料を細かくチェックし、玄米や大麦、オートミールや米、とうもろこしなどの穀物が含まれないグレインフリードッグフードを基準に選ぶと、食いつきが悪くなることなく食べ続けてくれるのでおすすめです。
http://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AN00100104-19671100-0025
チワワの椎間板ヘルニアの治療をサポートできるドッグフード選びのポイント⑤ 低炭水化物
愛犬の健康を維持するためには、炭水化物量が少ない、低炭水化物/低糖質のドッグフードを選ぶのが重要です。 特に室内犬の場合、外に出て散歩することも少なく行動範囲も限定されてしまうため、カロリー消費が少なくなりがちで太りやすくなってしまう傾向があるので、できる限り など、愛犬が体を動かせるような環境づくりも大切ですが、低炭水化物の食事内容で糖質を抑えるなどの健康維持も大切です。 炭水化物は3大栄養素のひとつで、愛犬の健康維持や免疫力維持に必要な栄養素ですが、糖質を多くとりすぎると糖尿病や肥満の原因にもなるので低炭水化物ドッグフードを選ぶのがおすすめです。 ※AAFCOの養分基準 また、エネルギー消費がゆるやかになるサツマイモがふくまれるドッグフードを食べると、 メリットがあるので、原材料にさつまいもが含まれ、粗脂質が10〜15%以内で調整されているドッグフードを基準に選ぶのがおすすめです。
炭水化物の種類
分類
種類
特徴
単糖類
グルコース(ブドウ糖)
麺類/米/パンなどに多く含まれる
フラクトース(果糖)
果物などに含まれる
ガラクトース
牛乳などに含まれる
二糖類
スクロース(ショ糖)
砂糖の主成分
マルトース(麦芽糖)
水飴などに含まれる
ラクトース(乳糖)
乳製品に多く含まれる
少糖類
オリゴ糖
ごぼうや玉ねぎなどの野菜、蜂蜜などに含まれる
多糖類
グリコーゲン
肝臓や筋肉に蓄えられている成分
デンプン
じゃがいもや米、パスタなどの穀物類に含まれる
食物繊維
さつまいもやかぼちゃなどに含まれる
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpan1998/10/1/10_21/_article/-char/ja
チワワの椎間板ヘルニアの治療をサポートできるドッグフード選びのポイント⑥ ドライフード
愛犬の健康を維持するためには、ドライタイプのドッグフードを選ぶのが重要です。 愛犬の歯の健康も維持することは、顎をしっかり使いながらたべることで、脳の活性化にもつながるので、とても大切です。 そのため、ドライフードでしっかり噛み砕いて食べることが必要になります。 やわらかいウェットフードの場合、味が濃く食いつきがいい反面、しっかり歯磨きをしないと歯間や歯茎に食べかすが残り歯周病になりやすいです。 食後のケア(歯磨きなど)が大変なだけでなく、油分が多くカロリーが高いので、給餌量を適切に守らないと愛犬の体重が増えやすくなってしまうデメリットもあります。 ですが、ドライフードの場合は、ウェットフードとは違い食べかすが歯の間に詰まることも少なく食後のケアも楽になるだけでなく、ドライフードをしっかり噛んで食べることで というメリットがあります。 出典:環境省ホームページ https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/petfood_guide_1808/pdf/6.pdf そのため、歯周病の予防にもなり、愛犬が食事をする楽しさを維持できるドライフードを基準にえらぶのがおすすめです。
安い価格で気軽に購入できる市販のドッグフードだけでなく一部のプレミアムフードにも安全性や犬の健康維持に関する配慮がないドッグフードもあり、
- 人工添加物を含んでいる
- 栄養バランスに偏りがある
など、注意が必要なドッグフードが多く販売されているので注意が必要です。
そこで、チワワの椎間板ヘルニアの治療をサポートできる、おすすめのドッグフードランキングBEST3をご紹介します。
ドッグフードおすすめランキングBEST3
総合評価 : S |
モグワンの評価ポイント |
モグワンは動物性たんぱく質が豊富なチキンとサーモン、食物繊維が豊富なサツマイモやかぼちゃ、ビタミン豊富なリンゴやバナナ、クランベリーをバランス良く含んだ栄養満点フード。デリケートな犬の胃腸にも優しいグレインフリーで、愛犬の健康維持がしやすいと評判のおすすめドッグフードです。
|
食いつき | 栄養バランス | 安全性 |
---|---|---|
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たんぱく質量 | ヘルシーさ | 穀物の有無 |
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不使用 |
主原料 | 内容量 | フードタイプ |
---|---|---|
チキン&サーモン | 1.8kg | ドライフード |
総合評価 : S |
カナガンの評価ポイント | ||
---|---|---|
カナガンは多くの獣医師から評価を受けているドッグフードです。 モグワンより少し高たんぱくで、カロリーが高めに調整されているので、運動など身体を動かすことが大好きなワンちゃんや、痩せ気味で体重を増やしたい場合におすすめできるドッグフードです。
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食いつき | 栄養バランス | 安全性 |
---|---|---|
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たんぱく質量 | ヘルシーさ | 穀物の有無 |
![]() |
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不使用 |
主成分 | 内容量 | フードタイプ |
---|---|---|
チキン | 2kg | ドライフード |
総合評価 : A+ |
ネルソンズの評価ポイント |
---|
ネルソンズも安心安全な無添加ドッグフードです。 モグワンやカナガンに比べると動物性たんぱく質量が若干少なくカロリーがやや高めのバランスで調整されており、ライフステージが限定され7ヶ月〜7歳までしか与えることができないですが、パッケージが5kg〜と大容量なので、大型犬や中型犬、激しい運動が大好きでカロリー消費が多いワンちゃんにも評価が高いプレミアムドッグフードです。
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食いつき | 栄養バランス | 安全性 |
---|---|---|
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![]() |
たんぱく質量 | ヘルシーさ | 穀物の有無 |
![]() |
![]() |
グレインフリー |
主成分 | 内容量 | フードタイプ |
---|---|---|
チキン | 5kg | ドライタイプ |
モグワンがおすすめできる理由
カナガンもネルソンズも、品質や安全性が高いドッグフードですが、
カナガンの特徴 |
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ネルソンズの特徴 |
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などがありますが、カナガンやネルソンズのデメリットをすべて補うだけでなく、
食いつきの良さ
も実感できるのがモグワンです。
健康と食いつきの良さを目指し、食材のひとつひとつまでこだわり抜いた、海外ユーザーにも大好評の「モグワン」を一度、お試しください。
モグワンは愛犬の健康によく、食いつきもいい◎のドッグフードです
今、モグワンが評価されているのは、愛犬の健康にいいだけでなく、その食いつきのよさです。
ワンちゃんの食いつきがよくなるよう、フードの形や硬さ、大きさがた食べやすく、噛み砕きやすい様に調整されています。そのため、ワンちゃんが食べたときに、かみごたえがあり、よくかんで食べることで腹もちがよくなるので、ワンちゃんが食べごたえを感じ、満足感を得ることができるので、食いつきがよくなります。
また、腹もちがよくなることで、すくないエサの量でも犬が満腹感を得ることができるので、ホネやジャーキーなどのおやつ、チャオちゅーるのような補助食品を食べさせる必要もなくなるのでおサイフにもやさしい作りになっています。
愛犬の年齢と体重に合わせた量のモグワンを食べさせるだけで健康維持できるので、まさに一石二鳥ですね。
今では、モグワン効果!?でパサパサ気味だったうちの犬の見た目にも艶が戻り、少し太り気味だった顔つきや首元、体つきなどもだいぶスッキリしたので、モグワンに切り替えて本当に良かったと感じています。
また、モグワンのパッケージにはジッパーがついているので、食べる分だけを小分けにする必要もないので、てまをかけずにフードの鮮度を保つことができるのも嬉しいポイントです。
当サイト管理人もメインフードをモグワンにしてから1年ほど経ちましすが、病気することもなく、今でもモグワンが大好きで毎日ガツガツ食べてくれているので、本当にうれしいかぎりです。
■ユーザーアンケートの結果90%が「食いつきが良い」と回答
■ユーザーアンケートの結果90%が「継続したい」と回答
90%のユーザーが「食いつきが良い」と回答し、継続したいとリピーターが増えている、愛犬家が選ぶNo.1ドッグフードとして名高い「モグワン」は、愛犬に「ずっと元気でいて欲しい」と願うすべての飼い主さんに、一度試してみていただきたいと思うプレミアムドッグフードですね。